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夜な夜な

親に今までの鬱憤を吐き散らかして黙らせる妄想をしてしまうの

絶縁とは言わないまでも

本当に距離置いて生きていきたいんだろうな

 

恩はもちろんある

ご飯は美味いし

趣味も認めてもらえてたし

大学も来てよかったし良い出会い経験があったと心から思ってる

それでもやっぱり刷り込まれてきたものがあるんだろう

 

兄貴がクソ人間で後先考えずに生きてせられてきた人生だった

兄貴には敷いてこなかった制限がいくつもかけられて

事あるごとに愚痴とセットで「お前はちゃんとした人間になれよ」と言われてきて

そんな家の中には自分の機嫌に任せて怒鳴り散らすバカが2人もいて

俺くらいは文句も言わず黙々と自分のことをこなしていこうと思ったせいで

思ってる事の半分も言えなくなった

そうなったのは俺のせいでもあるけど

ありがとうも言えないガキが出来上がったのは環境のせいでもあるよきっと

いい年した大人が2人して、片方は自分を産んでくれた母親に対して

当人に聞こえないように悪口を毎日毎日

俺はそれ聞いても何も感じないとでも思ってんのかな

あんたらが仕事に出てる時に俺を育ててくれた人への暴言

頼んでもないのに聞かされて何も感じないとでも思ってんのかな

ガキだったけど覚えてるよ

爺さんが死んでから婆さんがガンになって入院した時

術後の経過も聞かず動けない病人一人残して家に帰ってきたこと

 

やっぱりさっさとこんな家出て行かなきゃいけない

はやく生活を確立させて、たった一人でも暮らしていける収入と貯金を備えて

することなすことに文句つけるなら1つ1つ黙らせて

ほんとにつかいたい人以外に気をつかわずに過ごしていける毎日を

早く手に入れなきゃいけないな

めんどくさいことは全部兄貴に任せてさ

 

そうなったとき婆さんの様子を見ることができないのが気がかりだけど

最近は大きな病気もなく運動もしてるしまだまだ長生きしてほしい

俺が家を建てて結婚する日を見せてあげたい

それを超えて100まで生きてほしいけれど、願わくば

 

でかくていい家だけど

自分の物ぜんぶ持ち出して住居さえ構えてしまえたら

どうでもいい

早くここから抜けたい